人ごみ苦手、サークルで孤立、大学ヤバすぎ笑えない。
最近やべぇわ。やばいことが多すぎて本当にやばい。まじでやばいの。あー、やばいやばい。もう自分でも何を言っているのか分からなくなってきた、やばい。
人がたくさんいる空間にいるとつらくなってくる。高校生だった頃にもその兆候は少しあったのだけれど、浪人という1年間によって症状が酷くなった。浪人生活は孤独だったからだ。予備校に友達はいない、高校までの友達は受験に気を使って遊びに誘ってこなかった。そんな状況で1年間を過ごすと、完全に体が孤独という状態に慣れてしまっていた。
今は大学の食堂にいくだけでつらい。人がたくさんいる空間の中で、イスに大人しく座るという行為はストレスが半端なく溜まる。発狂しそうになる。やばいだろ?
人生つらすぎワロタ
警備員のバイトを始めて2ヶ月が経ったのだが、さっそく辞めたくなっている。「楽そうで、時給が良い」という理由で警備員を選んだのだけど、実際はそんなことなく、肉体的にも精神的にもつらくて毎回泣きそうになってしまう。お金をもらうのだから多少つらくて当たり前だけれど、僕はヘタレだから辞めたいとか思っちゃう。
自分が情けなさすぎて泣いた
大学生活2日目終了。ガイダンスだけだったので早く終わった。
ガイダンスの資料は大学名が大きく書かれた紙袋に入れられて配られた。周りの人は紙袋を手にぶら下げて持ち帰ったが、僕は持ち帰るときに友達や近所の人に学校名がバレたくないから、紙袋をリュックの中にしまった。我ながら情けない話だなと思う。
続きを読む大学生活しょっぱなからの絶望
大学初日を無事に終えてきた。入学手続きと健康診断だけだったので2時間くらいで終わった。流れ作業のようなカンジで色んな場所へ行ったので、友達は全くできず。
僕の想像していたイメージは、大学構内に入った瞬間にサークルの勧誘がメッチャ来るというものだったけど、全然そんなことなくて誰も僕に話しかけてくるようなことは無かったし、周りにもそのような雰囲気も無かった。
そもそも僕が通うキャンパスは田舎にあるのだ。実は今日初めてこれから通うキャンパスに行った。入試は都内のキャンパスで受けたし、そもそも滑り止めであるこの大学に行くことになるなんて思ってなかったし。
最寄の駅前にはコンビニ数件とラーメン屋数件。遊ぶところはものすごく少ない。初めて行って絶望した。
大学生活での掟を決めておこうと思う
もう間もなく大学生となるわけだが、この先が不安で仕方が無い。高校・浪人時代の自分の行動をかえりみると、何事もダラダラしていて全てが中途半端になっている。人間スグには変われないから、大学でもこんなもんだろう。だから、僕の大学生活をダラダラさせずに、少しでもマシなものになるように、いくつかのルールを決めておいてブログに明文化しておこうと思う。ブログに書いておかないと忘れてしまいそうだから。
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